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2007年2月28日

Rent Control (Rent Stabilization)

今日は不動産のお話です。

ロサンゼルスだけでなく、ニューヨークやニュージャージーなどのアメリカの都会の家賃は高いです。不動産のインフレ?とでも呼ぶのでしょうか、人口と住居の供給がおそらくバランスがとれてないのでしょう。だから、ここロサンゼルスでも1ベッドルーム、2ベッドルームでシェアしたいという張り紙などをよく見かけます。

さて、レントコントロール、あるいはレントスタビライゼーションと呼ばれる不動産関連の法律があります。これは、こういった家賃が高騰している都市にある法律のようですが、家主に年間、4%までの家賃引き上げを許容していることのようです。つまり、これ以上の値上げをさせないことで、退去者の増加や家賃の高騰を防ごうとしているわけですね。(しかし、毎年4%値上げされたらたまったもんじゃない)

というわけで、この大都会での不動産事情はなかなか難がありそうです。家賃、地域、犯罪発生率、そして家主、これらの要素がとても重要なようですね。マイホームが購入できるのはいつの日やら。不動産のマーケットが良くなってくれることを願います。

2006年6月19日

アメリカの年金制度

調査して分かったことに、4種類あるらしい。

1.Social Security(ソーシャルセキュリティー)
2.401K
3.IRA
4.Roth IRA


1.Social Security(ソーシャルセキュリティー)
退職保険・遺族保険・障害者保険(これを総称してOASDI という)・メディケアから構成
ソーシャル・セキュリティ税は給与所得者の場合は給料からの源泉徴収される
ソーシャル・セキュリティ・ナンバー (Social Security Number)が必要
基本的にはアメリカで通算10年以上税金を納めることで、受給資格を得ることができる


2.401K
会社の福利厚生の一貫
投資信託のような金融商品を税金を優遇して買えるようにする制度
企業が社員の年収に応じて、毎月いくらかの拠出金を寄与
任意加入
支払いは59.5歳以前でも可能
引き出した年の年収によって税率が決まる

(メリット)
税引き前で給与から天引きで貯蓄(節税効果)
退職時に口座の貯蓄額を引き出す時まで口座内の投資利益に税金がかからない


3.IRA
勤労所得があれば誰でも開設できる
任意加入
支払いは59.5歳以前でも可能
拠出額は年間2000ドルが上限
ロスIRAの場合は引き出し開始が70歳から

(メリット)
401(K) と同様の節税効果
59.5歳以降の引き出しまでは投資利益に税金がかからない税金の繰り延べ効果がある


4.Roth IRA
口座にいれる際に所得税控除とならない代わりに、引き出す際の所得税が一切かからない
ロスIRAの場合は引き出し開始の年齢設定がない
59.5歳以前に口座から引き出す場合は、所得税の他に10%のペナルティーが課せられる
初めて居住目的の住宅を購入する時と、本人及び家族の学費としての使用目的に限っては、ペナルティーなしで引き出すことができる


そして、アメリカに居る間、日本の国民年金はどうなるのかというと、日米社会保障協定が平成17年(2005年)10月1日発効されたことで、二重に支払う必要はないということ。つまり、アメリカの社会保障制度が適用されるから、日本の国民年金の支払いは免除される。


【参考にしたサイト】
http://andore.com/inami/mtarchives/000473.html
http://www.junglecity.com/ssg/finance/sssystem.htm
http://www.junglecity.com/ssg/finance/pension.htm
http://www.sia.go.jp/seido/kyotei/kyotei06.htm