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2008年8月24日

Redemption!

今、アメリカとスペインの激闘が終わりました。
117-108ととんでもなくハイスコアな試合展開でしたが、ずっと均衡した試合だったので、ハラハラドキドキの観る人にとっては楽しい試合だったと思います。

玄人目線だと、アメリカはひどい試合してるなってのと、スペインはやっぱり強いなってのが本音じゃないでしょうか。それでもアメリカはよくやったと思います。

解説者も言ってたように、スペインが負けるのとアメリカが負けるのとでは、失われるものの大きさが全然違う。アメリカは3年越しで出した結果。それが金メダルで証明されたのは本望でしょう。負ける事でNBAの品質が疑問視され、ヨーロッパに価値を見いだして選手が流れてもおかしくないでしょう。

アメリカの能力の凄さとエンターテイメント性は確かに再確認できたオリンピックで、それはそれで楽しかったのですが、準決勝、決勝でアルゼンチン、スペインとの試合で垣間見た、バスケットボールの競技としての本質はまだまだ奥深い物だと感じました。

表彰台でどのチームも健闘を讃え合ってる姿が微笑ましいです。

2008年8月20日

Quarter Finals

ベスト8が出揃い、そしてベスト4になりました。

リトアニアースペイン
アメリカーアルゼンチン

予選の順位通り、順当に勝ち上がった結果でしたが、ギリシャーアルゼンチンの試合は面白かった!ずっとシーソーゲームで試合が進み、最後はアルゼンチンが一枚上手でした。アルゼンチンもほんと顔ぶれがNBAですよね。スペインもそう。Semi Final、Finalがかなり楽しみです。

それにしてもノチオニ熱かったな〜〜〜。ああいうプレイヤーは大好きです◎

2008年8月16日

Make a statement

Make a statement and send a big message to them.

レブロンがアメリカとスペインの試合後のインタビューで出たフレーズです。いかにもアメリカ的な表現ですが、「白黒はっきりさせて相手に強烈な印象を与える」ことはできたと思います。

予選の山場、アメリカとスペインの試合がこれまた早朝にありました。テニスの時間(最近は土曜の早朝にテニスをやってる)がかぶってたので、家に帰ってきてからじっくり観ました。予選の中で一番3PTも入っていたし、全体的なシュート率も良かった気がします。

そんな強いアメリカだからスペイン相手に120点近くも点を取れるんでしょう。いや、恐ろしい。。。ただ、これはあくまで予選なんで、スペインとしては2位通過が本音だったかもしれません。なぜかというと、逆のブロックはおそらくリトアニアが1位、そしてアルゼンチンが2位で通過してくるから。スペインとしてはリトアニアとやりたいんじゃないでしょうかね?

とにかく決勝トーナメントから目が離せません。アメリカは次戦ドイツ。どんな試合をするんでしょうね?

2008年8月14日

ギリシャに借りを返したリディーム・チーム

夜中に男子体操の競技で日本の選手が銀メダルを取ったのを確認してから、朝5時から始まるギリシャvsアメリカの試合に備えて寝ました。

朝5時、テレビの放送が無いのでオンラインで試合をリアルタイムに観戦。朝5時だけどもお腹が空いたので、フルーツやらヨーグルト、グレインバーのスナックを食べ終え、試合に没頭する。

1Qはアメリカが力んでる感じが表れていて、ファウルが重なったり、シュートが外れたりと少し固い印象を持った。ギリシャは案の定、2006年に日本であった世界選手権同様、44ポジションがピック&ロールだったことが示すように、ガードからの2on2や、ダウンスクリーンとバックスクリーンを多用した展開が多く、スクリーンの数が多いのが印象だった。

それでもアメリカは速攻やらオールコート気味でボールプレッシャーをかけるのが功を奏し、1Qはあまり差が出なかったものの、2Qで20点差程の差をつける。アメリカは結構ピック&ロール対策でパスコースを読んでいたが、それでもパパルーカスにやられていた印象が否めない。ギリシャの3PTの率が悪かったのが救いだったような気もする。ただ、ショットクロック・バイオレーションも3回ぐらいあったのかな、スイッチを多用したディフェンスは有効だった気もする。

あそこまでアメリカのFT率とミドルレンジのシュート率が悪いのにも関わらず勝てるのには圧巻。ファーストブレイクは観ていて気持ちが良いものがある。あと、ボッシュが今日は確実に決めていて良かった。アメリカの1on1は全て2、3人のギリシャのプレーヤーがレーンをクローズしていたから、パスでキックアウトするか、ミドルレンジを余儀なく打たされる場面が多かった。それでいて、インサイド陣がパスに合わせて確実に決めていたのは素晴らしかった。

次に対戦があるかどうか分からないが、ギリシャがどういう対策をとるのか興味深い。にしても、水泳女子の上半身のたくましさが凄い。

http://www.nbcolympics.com/video/player.html?assetid=0814_hd_bkm_hl_l0421&channelcode=sportbk

2008年8月13日

Road to Redemption

これはちょっと前にESPNでやってた、Redeem Teamのドキュメンタリーです。金メダルと誇りを奪還するための道ってやつです。

これは1話のパート1。
続きはYouTubeで探してみてください。
5話まであります。


2008年8月12日

オリンピックが熱い!

熱いです、オリンピック!

マイケル・フェルプスの凄まじい金メダルラッシュも凄いし、北島の金メダルも熱い!そして柔道の谷本の一本も気持ちよかったし、アンゴラvsUSAの試合でレブロンの強烈なブロックも凄まじかった。

とにかくオリンピックが熱いです!!!

http://www.nbcolympics.com/video/player.html?assetid=0812_hd_bkm_hl_l0229&channelcode=sportbk

2008年8月 9日

Redeem Team始動

Redeem Teamが本格的に始動した。
今はもうDream Teamとは呼ばないらしい。

Dream Teamはもともとジョーダン、マジック、バードなど今や神話となる人達だけに許されたものの気がする。Redeem Teamのリディームというのは、奪還という意味で、今のレブロン、コービー要する4年越しで作り上げたチームは金メダルとアメリカバスケ界の誇りを奪還するチームと呼ばれているらしい。

そのリディーム・チームの初戦が中国とあった。中国はホームコートということもあって、気持ちが凄く入っているし勢いがあった。ヤオミンを真ん中に位置した2-3ゾーンはなかなか手強い。アメリカ人がどれだけドライブで入っても、あれだけ大きい選手が居るとブロックを意識してしまいシュートにいけない。ミドルもそれほど決まらないので、前半は接戦する展開に。

しかし、ここぞとオールコートでボールにプレッシャーをかけて、ターンオーバから得点に繋げるアメリカのバスケットは見応えがあった。こういうことができるから、シュートの率が悪くても勝てるんだと思う。レブロンの中国選手のブロックもろともアーリウープを決めた光景や、両手でもぎ取ったブロック、ウェイドのウィンドミルのアーリウープは観ていて楽しい。

まずは無難な勝ちと言ったところか。

http://www.nbcolympics.com/video/player.html?assetid=0812_hd_bkm_hl_l0229&channelcode=sportbk

2008年8月 3日

USA vs Russia

日曜の早朝、アメリカvsロシアのエキシビジョンを観ました。
おそらく、本戦に入るまでに対戦する相手の中で一番強く、アメリカの真価を問われるゲームだったと思います。

結果のスコアから見ても分かるとおり、アメリカとしては初の90点台を割る試合でした。それほどまでに、後半のオフェンスはOut of Sync、つまり噛み合ってなかたです。

アメリカの悪いところ、目立とうと派手なプレイをすること、早打ち、無理な攻めが目立っていました。前半はボールへのプレッシャーが成功していて、アメリカの一方的な試合になるかなと思ったんですが、ロシアの黒人ガード(名前がでてこない。。)とキリレンコを止めるのに多少てこずっていたような気がします。

いや、それ以上にロシアがでかい。リバウンドが強いことと、ゾーンでアメリカのアップテンポな試合運びを潰されていました。ディフェンスの戻りも早いから、カーメロが1vs3で無理な速攻に行ってブロックされるなど、少し判断ミスも目立ちました。

ディフェンスもスコアこそ68点に抑えてますが、バックドアやバックスクリーンに対するカバーの対応が遅い。簡単にレイアップをされるのがどうも危うい感じがします。今はキッド、コービー、レブロン、カーメロ、ハワードのスタメンですが、調子の上がらない選手がいるんで、少しメンバー変えてスタートしても面白いかなって思います。

例えば、デロン・ウィリアムスとデウェイン・ウェイドが非常に調子が良いんで、この二人をスタートにしても面白いのかなと。また、カーメロを5番にして小さいラインナップでも面白そうです。

さすが欧州チャンプ、ロシアは最終ラウンドあがってきそうです。

USA 89 - 68 Russia

2008年8月 1日

USA vs Lithuania

今日はいきなり早朝5時から試合。
眠くて、前半見逃したけど、今日の夜中に再放送があるからもう1回観ます。

Wade Leads USA Past Lithuania, 120-84

D-Wadeが調子いいね〜。ヤスケビチェスもKobeがシャットアウトしたみたいだし。
しかし、まあ、よう点が入るねぇ。ディフェンスももっと頑張ってね。

ついでに、木曜日見逃したトルコ戦も。

Team USA Takes Care Of Turkey, 114-82

2008年7月25日

USA vs Canada

サンタモニカの図書館って意外と日本のハードカバーの本があるんだなって、ちょっとビックリしました。活用できそうだなって思ったんで、早速図書カード作りました。キーホルダーにつけてますけどね〜。

今日は夕方にオリンピック本戦に入るまでの、調整試合がラスベガスでありました。アメリカvsカナダの試合。去年のFIBA Americasからメンバーが多少変わっての初試合だったんで、どういう感じなのか興味深かったです。

結果は120-65で圧勝はしたんですけども、欠陥も見受けられました。これ修正しないとちょっとまずいんじゃないかな。。スコア上は大差なんですけども、ディフェンスの内容がちょっとね。。

心配なのが、ピック&ロールに対するスクリナーのディフェンスとインサイド陣のローテーションの遅さ。これが気になりました。いくら全面からプレッシャーをかける方針をとっても、ハーフコートであれだけ簡単にスプリットされたり、フリーで3PT打たせたら、スペイン、ギリシャ、アルゼンチンが相手だと決められてしまいますよ。ちょっと難ありです。ボッシュよりブーザーの方がまだましかなって印象でした。

まだ、ケミストリーがあまり感じられなかったものの、楽しみなコンビネーションがクリス・ポールとデロン・ウィリアムズの2ガード。ここは、面白かったし、期待できそうです。しかし、オフェンスもパスのTOが多いし、ここも穴ですね。もっとセルフィッシュでやって良いと思うんですけど、たまに早打ちが気になったりもします。

Dウェイドとかコービーも目立ってはいたんですけど、1on1で目立ってるだけで、相手が相手だと、率は下がりますからね。ここも心配なんだよな。。。それでも今日のコービーのディフェンスはジョーダンを彷彿させて良かったです。

来週からは中国でいろいろと親善試合をやるようなので、そこもしっかり観てみようと思います。入ったブロックが激戦区だけに、楽しみだな〜〜。