Redemption!
今、アメリカとスペインの激闘が終わりました。
117-108ととんでもなくハイスコアな試合展開でしたが、ずっと均衡した試合だったので、ハラハラドキドキの観る人にとっては楽しい試合だったと思います。
玄人目線だと、アメリカはひどい試合してるなってのと、スペインはやっぱり強いなってのが本音じゃないでしょうか。それでもアメリカはよくやったと思います。
解説者も言ってたように、スペインが負けるのとアメリカが負けるのとでは、失われるものの大きさが全然違う。アメリカは3年越しで出した結果。それが金メダルで証明されたのは本望でしょう。負ける事でNBAの品質が疑問視され、ヨーロッパに価値を見いだして選手が流れてもおかしくないでしょう。
アメリカの能力の凄さとエンターテイメント性は確かに再確認できたオリンピックで、それはそれで楽しかったのですが、準決勝、決勝でアルゼンチン、スペインとの試合で垣間見た、バスケットボールの競技としての本質はまだまだ奥深い物だと感じました。
表彰台でどのチームも健闘を讃え合ってる姿が微笑ましいです。