ギリシャに借りを返したリディーム・チーム
夜中に男子体操の競技で日本の選手が銀メダルを取ったのを確認してから、朝5時から始まるギリシャvsアメリカの試合に備えて寝ました。
朝5時、テレビの放送が無いのでオンラインで試合をリアルタイムに観戦。朝5時だけどもお腹が空いたので、フルーツやらヨーグルト、グレインバーのスナックを食べ終え、試合に没頭する。
1Qはアメリカが力んでる感じが表れていて、ファウルが重なったり、シュートが外れたりと少し固い印象を持った。ギリシャは案の定、2006年に日本であった世界選手権同様、44ポジションがピック&ロールだったことが示すように、ガードからの2on2や、ダウンスクリーンとバックスクリーンを多用した展開が多く、スクリーンの数が多いのが印象だった。
それでもアメリカは速攻やらオールコート気味でボールプレッシャーをかけるのが功を奏し、1Qはあまり差が出なかったものの、2Qで20点差程の差をつける。アメリカは結構ピック&ロール対策でパスコースを読んでいたが、それでもパパルーカスにやられていた印象が否めない。ギリシャの3PTの率が悪かったのが救いだったような気もする。ただ、ショットクロック・バイオレーションも3回ぐらいあったのかな、スイッチを多用したディフェンスは有効だった気もする。
あそこまでアメリカのFT率とミドルレンジのシュート率が悪いのにも関わらず勝てるのには圧巻。ファーストブレイクは観ていて気持ちが良いものがある。あと、ボッシュが今日は確実に決めていて良かった。アメリカの1on1は全て2、3人のギリシャのプレーヤーがレーンをクローズしていたから、パスでキックアウトするか、ミドルレンジを余儀なく打たされる場面が多かった。それでいて、インサイド陣がパスに合わせて確実に決めていたのは素晴らしかった。
次に対戦があるかどうか分からないが、ギリシャがどういう対策をとるのか興味深い。にしても、水泳女子の上半身のたくましさが凄い。
http://www.nbcolympics.com/video/player.html?assetid=0814_hd_bkm_hl_l0421&channelcode=sportbk