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ディフェンスの質と視点

前回のトランジション・ディフェンスからかなり間が開いてしまいました。内容が通常の書き込みと比べて長いため、書こうという思いが強い時で無いと、なかなか書き込めなかったりします。(苦笑)さて、言い訳はこの辺りにして、今回はトランジション・ディフェンスの続きを書くところですが、サマーリーグや、一般の社会人リーグを目の当たりにする機会が多かったので、少し視点を変えて今回はディフェンスの質について書こうと思います。トランジション・ディフェンスはまた次の機会に書きます。(スミマセン)

先週末、先々週末にSay No Classicというカレッジ(全米の大学)向けのサマーリーグを観戦しに行きました。また、その前の週には一般の社会人リーグ(B+レベル)のチャンピオンシップ(リーグ優勝決定戦)を観に行ってきました。どちらも初見のプレーヤーが多いのと、混成チームであることが多いので、どこを注目して観戦するか困るところですが、こういった場合、比較的全体を見ようとすることが多いです。

では何が全体なのか?個人的な1対1は注目していなくても自然と目立つので注視することは無いのですが、やはりこういった試合でもディフェンスを見るのが面白いです。特に、ヘルプで圧力のかけかたが上手いプレーヤーを見つけようとしますね。1対1で諦めない、ルーズボールに跳ぶ、スクリーンアウトをしっかりしている、ピックをしっかりかけている、結局はファンダメンタルを見るということにつながっています。これは言い換えるとディフェンスの質が良いプレーヤーを見つけるということだと思います。

混成のチームや、一般のチームでは練習できる機会が然程多い訳ではないので、オフェンス面での連携ミスやターンオーバはある程度起こりえるでしょう。だからこそ、ファンダメンダルが密接に関わるディフェンスを見る必要があります。1対1が抜けている選手がいる→誰がヘルプするのか?→じゃあオフェンス・プレーヤーはどうボールを捌けるのか?という風に、オフェンスもディフェンスも連鎖して試合を観戦することができると思います。こういう視点を持つ事は非常に重要で、相手チームを見極める手がかりにも成り得るでしょう。

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