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2007年2月28日

Rent Control (Rent Stabilization)

今日は不動産のお話です。

ロサンゼルスだけでなく、ニューヨークやニュージャージーなどのアメリカの都会の家賃は高いです。不動産のインフレ?とでも呼ぶのでしょうか、人口と住居の供給がおそらくバランスがとれてないのでしょう。だから、ここロサンゼルスでも1ベッドルーム、2ベッドルームでシェアしたいという張り紙などをよく見かけます。

さて、レントコントロール、あるいはレントスタビライゼーションと呼ばれる不動産関連の法律があります。これは、こういった家賃が高騰している都市にある法律のようですが、家主に年間、4%までの家賃引き上げを許容していることのようです。つまり、これ以上の値上げをさせないことで、退去者の増加や家賃の高騰を防ごうとしているわけですね。(しかし、毎年4%値上げされたらたまったもんじゃない)

というわけで、この大都会での不動産事情はなかなか難がありそうです。家賃、地域、犯罪発生率、そして家主、これらの要素がとても重要なようですね。マイホームが購入できるのはいつの日やら。不動産のマーケットが良くなってくれることを願います。

2007年2月24日

5年ぶりの再会

今日はワシントンD.C.からハワイ大時代の友人がLAに遊びに来ていたので、半日サンタモニカ〜マリブを案内しました。彼とはハワイ大時代からの友人ですが、兄貴分みたいな存在でサーフィンに行ったり、英語のエッセイのチェックをしてもらったりと、いろいろ世話してもらいました。

今回は、短期の滞在ということで、半日しか時間はなかったのですが、サンタモニカのプロムナード、ピア、そしてマリブの北にあるポイント・ドゥームに行きました。彼もマリブは気に入ったようで、次回は是非サーフィンをしてみたいなということでした。

次のアサインメントは東京らしいので、日本に暫く住を構えるようですが、また遊びに行ってみようと思います。

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5年ぶりに再会。お互い年をとりました。

2007年2月20日

口角炎

たまに口の端が切れることがあるが、今回はの治りのひどさからして状況は悪い。
口を開けるのが結構つらいのである。

思いきってこれはなんなのか調べてみた。
すると、口内炎・口角炎というキーワードがポンポン出てくる。
どうやら、全般的にビタミンBが足りておらず、栄養が偏っているようだ。

。。。好きな物ばっかり食べてなるとこうなるな、とちょい反省。
ビタミンのサプリメントも考えつつ、もっと野菜類を摂取しようと思う。

とはいえ、ビタミンCはだいたい検討がつくけどBってなんやねん?となる。
そして閲覧してるページをスクロールさせると、

ビタミンB2  レバー、ヒラメ、納豆、牛乳、アーモンドなど
ビタミンC   柑橘類などの果物、ブロッコリー・ピーマンなどの緑黄色野菜
ビタミンA   カボチャ、ホウレン草、ニンジンなど
ミネラル   ワカメ・ヒジキなど海草類

なるほどなって、ヒラメかよ!
とりあえずビタミン摂取します。

2007年2月18日

Air Jordan Melo M3 All-Star

ナイキタウンで無いよ、って言われた時にはかなり焦りましたけど、カルバーシティのモールでしっかりゲットしてきました。待ちに待ったAir Jordan Melo M3 All-Starは、実物を見るとなかなかかっこいいです。別の配色で既に発売していますが、配色だけでこれほど変わるのかなという感じです。

早速、近くのコートで軽くシューティング。ソールの固さと、インナーのフィット感をチェックしたのですが、どちらも思っていた以上にナイスでした。これはジョーダン7と肩を並べるナイスなシューズです。重の観点からはこちらの方がいいですね。特にポストプレーもする場合は丁度いいです。

もう一足欲しいぐらいですね。5月にまた別の配色が出るらしいので、楽しみにしたいです。

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2007年2月17日

基本姿勢

先週の土曜日から受講している、UCLA ExtensionのInvestment to the Stock Market1の2回セットの講義が今日終了した。

内容としてはまずまず、知っていることが多かったので、参考になることは半分ぐらい。理解できなかった点もいくつかあったものの、まあ初めての試みとしては及第点というところか。

要約すると、株式投資の業界にエキスパートはいない、つまりかならず未来が予測できる投資家などは存在しないということ。これが意味することは、短期で大儲けすることは不可能に近いということであり、コストアベレージングの観点からして、長期分散投資を念頭にいれたポートフォリオをくむことが正解だということ。

Diversificationが重要なのは、リスク分散であり、Stock75%、Bond25%の配分で高パフォーマンス、低リスクな結果を得ることが可能とされている。なぜこのディバーシフィケーションが必要かというと、金利とフィックスドインカム(ボンド)のシーソゲームがあり、インフレなども考慮しなくならないといけないからである。

結論としては、目標をもつということ、目標が達成されたら速やかに撤退(過去の事)することが重要。そして長期分散投資を基本とすることである。この100年の間に株価は右肩上がりであることから、株式投資は資産拡大に重要な手段であることは言うまでもない。


2007年2月 7日

ハイ・パーセンテージ・ショット

理想のディフェンスというのは、ノーマークを作らないということ。言い換えると、ハイ・パーセンテージ・ショットの機会を相手に与えないということです。

スタッツ論で述べたように、41%以上のシュート成功率を得るには、必然と確率の高いシュートをしなくてはいけないことが分かります。それがシュートセレクションであったり、ターンオーバーからのファーストブレイクであったり、インサイドプレイであり、オフェンスリバウンドからのセカンドチャンスなのです。ディフェンスの視点に立つとこれを徹底して防ぐことがポイントとなります。

往々にして、大差で負けるチーム、力の差をつけられるチームというのはここに欠陥があると考えられます。シュートセレクションについては議論が広がるので後に話すこととしましょう。ここでキーワードとなるのは、リカバリー、スクリーンアウト、ボールマンへのプレッシャーとダブルチームです。

オフェンス主体のチームや初心者のチームにありがちなのが、リカバリーができないということにあります。バスケットボールで最も簡単に点を取れるのはノーマークの速攻です。この数が多い程、悲惨な試合結果になるのは皆さんもご存知でしょう。

ミスから速攻という場面は必ずでてきます。ミスがない試合というのはありえません。だからことリカバリーが大切なのです。よくコーチが戻れ、走れと叫ぶ場面がありますが、これはノーマークでレイアップをさせないということが重要です。戻ることで、オフェンスプレイヤーのミスの率が高まり、シュートのチャンスを無くすこともあるでしょう。それほどリカバリーは重要なことなのです。

アメリカと日本のバスケットボールのリーグの違いはここにあります。アメリカでの試合はリカバリーの初動は日本と変わらないかもしれませんが、リングにボールが入る直前までリカバリーに来るので、ブロックで終わることが多々あります。確かに日本のリーグもスピードは早いのですが、2次元か3次元かの違いは顕著にあります。

補足ですが、ターンオーバーからの速攻をさせないがために、ヨーロッパのチームはアメリカチームを走らせないよう、ファウルゲームに誘い込んだりもしています。これも攻撃力の高いアメリカの武器を無効化させる戦略の一つでしょう。もちろんメンタル的にも意味はありますが。

リカバリーを選手が諦める場面を多々見かけますが、これを改善するしないが大きな差をチームにもたらします。それと同時に走る体力が選手に求められるのは自明の理でしょう。

2007年2月 6日

40分間の出場をすべきではない

ここではNBAではなくインターナショナルの40分ゲームの話をします。

スタッツの中でおそらく正確につけづらいのが選手のプレイングタイムでしょう。実際に出場している時間を計測するのは、アマチュアの試合では簡単ではありません。しかしながら、概算ということであれば可能でしょう。

皆さんはチームの選手の出場時間を意識したことがあるでしょうか?おそらくクラブチームなどの監督が不在であるチームや、選手のみで形成されているチームの場合、主力の5人が40分近い出場をすることが多いのではないでしょうか。特に、相手が自分のチームと同等あるいはそれ以上の力を持っていると考えた場合、また、試合で実際に緊迫した状況で点差をつけられている場合は例外ではないでしょう。

これは間違いです。いえ、正確に言うとディフェンスの観点からは明らかに間違いな状況です。理想は主力になりえる選手(7人から8人)が25分〜30分の出場時間を保てることです。但し、これは後半を全てベンチで座ってすごすということではありません。常にベンチから選手が入れ替わる状況、つまりベンチで座っている時間はごく短いということです。インターバルのようなことです。常に新鮮な足、ディフェンスを導入することが目的です。これはチームに活性化をもたらし、強固なディフェンスを実現するには不可欠となります。

但し、監督の指揮が重要であることは言うまでもありません。40分間の出場は簡単ではありません。それを許さない現実、5人のみの出場なども考えられるでしょう。しかし、勝つことに重要なのは30分前後と動的な選手交替ということです。

2007年2月 5日

スコアでなくスタッツをとる

前回、試合のビデオを録画することについて述べましたが、ビデオを録画することにはもう一つ重要なことがあります。それは、正確なスタッツを集計するのに必要だからです。

スタッツ、つまりスタティスティクス(統計、成績)をとることは、現代のバスケットボールでは欠かせないことになっています。これは決してスコア(得点の集計)をつけることとは同一ではありません。スコアはあくまでスタッツをとることの一部です。

では、何を集計すればよいのか?もし皆さんがNBAやNCAAの正規の放送をご覧になられたことがあるのであれば、既に答えは知っているはずです。ホームページでも構いません。多種多様なデータが採取されています。リバンウンド、フィールドゴール成功率、出場時間、ターンオーバーの数、さらに特殊なものになると、ポイント・イン・ザ・ペイント、ファーストブレイク・ポイント、セカンドチャンス・ポイント、ポイント・フロム・ターンオーバーなど。数えきれない程の情報がスタッツを構成しています。こういったスタッツを知るには試合の録画をすることがいかに重要か、改めて理解できると思います。

ここで、スタッツの全てを網羅することはできませんが、この中でもディフェンスと切っては切れない重要なスタッツを挙げましょう。

自分のチームのディフェンスを計る指標として、フィールドゴール・パーセンテージがあります。俗に、FG%、シュート成功率と呼ばれるものです。41%を常に目標としてください。相手チームに41%以上の確率でシュートを決められているのであれば、この数字を下げるようディフェンスを修正してください。確率の高いシュートというのは、ファーストブレイクであり、ペイント内(インサイド)での失点がどれだけあるのか、これが分析の次のステップになることは言うまでもありませんね。オフェンスでは逆のことが言えます。もし、自分のチームが41%を下回る成功率であれば、この数字を保てるような努力が必要です。この数字を上回っているのであれば、ラッキーだと思うべきでしょう。

次にターンオーバーの話をしたいと思います。俗にTOとも呼びますが、簡潔に言うとミスです。ミスをした結果、相手にボールが譲渡されたということです。この数は必ず数えておいてください。これを減らすことはチームの命題です。常に20を超えるようなチームに勝ちを望むことは難しいでしょう。特に、ボールを運ぶポイントガードには重要視される数字です。ポイントガードは常に自分のターンオーバーの数を減らすことを意識しましょう。また、ターンオーバーから実際失点に繋がった得点数を数えることも重要です。この数字が多ければ多いほど、いかに致命的なミスを犯しているかが分かります。

次回は、40分間の出場時間について話します。

2007年2月 4日

バスケットボールで勝ち続けるために

ここ数年でバスケットボールに対する考え方が変わってきました。おそらく、歳を重ねたこと、経験、違った価値観に触れる、そして違った土地に来るということが影響してるのでしょう。

若い頃は個人の1on1、派手なプレー、得点などの数字が気になるのが普通ではないでしょうか?しかし、今はチームとして、5人の力を最大限に引き出すにはどうすればよいか?どう修正していくか?そしてディフェンスの欠陥をつぶしていくことですね。

去年の10月某日、私はUCLAのプレスカンファレンスルームに居ました。もちろんUCLAで4年目のコーチを務める、ベン・ホーランドコーチのコーチングセミナールを受講するためです。1日の前半を講義に使い、午後からは実際に選手の練習を見学するという内容でした。歴代のコーチ、ジム・へリック氏のトークなどもあり、とても有意義に過ごせた一日になったことは言うまでもありません。

ホーランドコーチはもともとビッグイーストカンファレンスのピッツバーグ大で成功を収めており、激しいマンツーマンディフェンスで有名なディフェンスの哲学者でもあります。彼曰く、全ての球技でディフェンスができるチームがチャンピオンになれる。例えば、NFLではスティーラーズ、NBAではスパーズやピストンズ、つまりディフェンスのできるチームが勝ち残れるわけです。野球においてもピッチャーが重要なのは言うまでもありません。

そして現在、コーチは当初の予定通りUCLAを3年で再建し、去年はNCAAトーナメント準優勝、今年は現在全米ランキング3位で優勝候補とも呼ばれています。そのチームが変貌したのは、フィジカルで徹底したマンツーマンディフェンスが改善されたことにあります。また、これをポジションディフェンスとも呼んでいます。

最初に、チームを改善するのに幾つかの疑問を投げかけたいと思います。

→試合のビデオを録画していますか?
→そのテープをチェックしていますか?

→スコアではなくスタッツを記録していますか?
→スタッツをレビューしていますか?
→練習でもスタッツを記録していますか?

→負けた試合を研究していますか?
→その結果を修正(改善)していますか?

→チームはトーカティブですか?
→チームはディフェンスをしていますか?

これらはチームを見直す上で手のつけられることです。もちろんヘッドコーチ、アシスタントコーチ、技術トレーナなら実行すべきでしょう。今回はまずビデオを撮ることの重要性を考えましょう。

ビデオを録画することには2つの重要点があります。1つ目は、各プレーヤーに自分自身を客観的に見させることです。コーチなどにテクニカルな指導を受けることは多々あると思いますが、実際に言葉だけで理解することは簡単ではありません。しかし、視覚的に自分の動きを見ることで、言葉がイメージとして湧きやすく、自分の成功した事、失敗した事が顕著に理解できるでしょう。2つ目は、チーム全体として見ることです。なぜこの場面でこのプレーは失敗したのか?なぜこの場面でこのプレーは成功したのか?チームで議論の場を持つことも重要です。また、次回説明しますが、スタッツを集計するにはビデオが最適です。ビデオをチェックすることが、チームの修正、ベンチワークなど、全てを理解する上で重要になってきます。敗退したチームが新聞で述べるコメントにも、頻繁に「帰ってテープをチェックします。」という言葉を散見します。

最後に、1回でこの内容をカバーするのにはあまりにも膨大で動的な情報量ですので、今後随時更新していきます。ご覧になられてる方は是非、ご意見ご批判などもいただければ幸いです。議論の場として、バスケットボールの知識を高めていければ何よりです。

2007年2月 3日

Air Jordan Melo M3 All-Star

カーメロが日本でバスケの世界選手権をやった時に履いてた靴の、ちょっと配色が違うバージョンが出ますね。赤の割合が減ってますが、なかなか良さそうですね。オールスターモデルなんで、来月中旬に発売だそうです。値段が180ドルとちょっとはりますが、欲しい一品です。また、カーメロのオールスター出場が微妙なので、結局履かれることのないバッシュとなるのでは?今月17日が楽しみです。

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